学びたい言語がきっとある。
店頭でお求めいただけるインフィニシスの語学ソフトラインナップに、ハワイ語など新６言語（合計１０タイトル）を追加！

子供、入門者向けに開発された、英国 Heinemann 社の語学教材 Finding Out の CD-ROM 版です。子供の言語学習システム「フラッシュカード」の方法を取り入れ、絵が描かれたカードや愉快なサウンドを使って、単語や挨拶などを、ゲームや録音機能で楽しみながら学べます。子供向け語学学習ソフトで絵で覚えるシリーズは、豊富なタイトルをそろえています。

詳細な製品情報は下記ページをご覧ください。
< http://www.infinisys.co.jp/product/flashcards/ >

ラトビア語［Latvian］：
バルト海に面するバルト３国の一つ、ラトビア共和国の公用語。インド・ヨーロッパ語族のバルト語派に属し、母国語とする話者の総数はラトビア国内に約140万人、そして約50万人が国外に存在します。

ハワイ語［Hawaiian］：
ハワイの先住民が話す言葉で、現在は主にハワイのニィハゥ島に住んでいる数百人が話すのみの言語です。しかし、文化的・政治的ハワイ復興運動がすすみ注目されている言語でもあります。

ラテン語［Latin］：
イタリアのローマ市内にあるバチカン市国の公用語。インド・ヨーロッパ語族のイタリック語派の言語の一つで、元々、イタリアの南部のラティウム（現在はイタリアの州のひとつ）においてラテン人により用いられていた言語であったが、ローマ帝国の公用語となったことで爆発的に普及しました。今日のフランス語などのロマンス諸語はラテン語から派生した言語といわれています。

モンゴル語［Mongolian］：
内陸アジアの国、モンゴル国の公用語で、蒙古語とも呼ばれます。中華人民共和国の内モンゴル自治区、ロシア連邦の一部でも話されています。トルコ語などと共にアルタイ諸語のひとつに数えられ、日本人にとっては大変学びやすい言語であるといわれています。話者数は全世界合わせて約 600 万人といわれています。

スワヒリ語［Swahili］：
ケニア共和国、タンザニア連合共和国、ウガンダ共和国の公用語。東アフリカでは通用語として機能しており、ルワンダとブルンジ、そしてコンゴ民主共和国（旧ザイール）の東部、およびコモロがスワヒリ語圏です。第２言語として使用する人口を含めると、スワヒリ語の話者は 5,000 万人以上されています。

ハワイ語［Hawaiian］：
ハワイの先住民が話す言葉で、現在は主にハワイのニィハゥ島に住んでいる数百人が話すのみの言語です。しかし、文化的・政治的ハワイ復興運動がすすみ注目されている言語でもあります。