主な機能 |
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ドロップボックス表示機能 |
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カタログをドロップボックス表示にすると、カタログが小さなウインドウになって他のアプリケーションの上に浮くような形にしておくことができ、すぐ使えます。 |
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検索機能 |
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カタログに収録したアイテムは、[ファイル名]、[サイズ]、[種類]、[キーワード]、または[コメント]で検索できます。 |
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ソート機能 |
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カタログに収録したアイテムは、[アイテム名で]、[ファイル名で]、[サイズで]、[種類で]、または[日付で]ソートできます。また、手動で好きな順番に並べることもできます。 |
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スライドショー |
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ひとつのカタログに入っているアイテムすべて、または選択したアイテムだけを、解像度にあわせて自動的にリサイズできるスライドショーにして表示させることができます。グラフィックやサウンドを連続して再生させることが可能で、グラフィックの後にサウンドのアイテムが並んでいる場合、そのグラフィックが表示された上にサウンドが再生されるという特徴を持ちます。 |
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バルーンヘルプ |
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各コマンドにバルーンヘルプを表示させることができます。 |
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パスワード |
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各カタログにパスワードが設定できます。正しく入力しないと開くことができません。 |
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その他 |
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URLがついているデータは、URLがクリッピング情報として登録されます。
もちろんカタログは複数作ることができ、同時に開けます。
サウンドの録音が簡単に行え、録音したら自動的にサウンドクリッピングとしてカタログに保存されます。 |
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