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バージョン8の新機能と変更点 |
インターフェースの切り替え
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イ
ンターフェースがさらに使いやすくなりました。バージョン7のようなパネルインターフェース(シングルスクリーン)またはバージョン6以前のパレットイ
ンターフェースに設定できます。さらにツールと属性のコントロール(ボタン、メニューなど)はBig Sur基準にバージョンアップされました。 |
M1チップ完全対応
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アップル社のM1チップに完全に対応しています。 |
テキストの流動
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テキストがテキストボックスの大きさより多い場合、別のテキストボックスに流すことができます。 |
環境設定
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「DraftingCAD」メニューに「環境設定」の項目があります。インターフェース、外観モードとオートセーブの設定ができます。 |
ライブラリの改善
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ライブラリは一つの独立したウインドウに表示されます。6以前のバージョンと同じようにカテゴリー別のフォルダに別れています。 |
PDF書き出しのオプション
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PDFファイルを書き出す際、いくつかのオプションから選べます。図面のみのオブジェクトまたは余白を含めたすべてのオブジェクトを書き出すことができます。各ページを別々に一つのPDFファイルに保存することもできます。 |
上付き文字と下付き文字
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上付き文字と下付き文字を入力できるようになりました。 |
線の太さを細かく設定
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以前のバージョンでは線の太さを1,2,3などに設定できたが、バージョン8では入力でもっと細く(1.2, 2.6, 3.6など)設定できます。 |
その他
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カーソルの情報表示 ベジェ曲線、平行線、多角形などを編集する際、カーソルのところに位置などの情報が表示されます。 寸法線 寸法線は平行線の外側と中側にリンクされます。 SFシンボルを使用 インターフェースのアイコンにアップル社のSFシンボルが使用されています。(Big Surのみ) 動作環境 OS 10.14以上が必要 など |
ドラフティングキャド 製品情報ページ |
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