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メールマジックプロフェッショナル機能一覧

機能

説明

一斉同報送信

複数の宛先にメールを送信することができます。

タイマー予約送信

あらかじめ送信開始日付と時間を設定して送信できます。

送信調整


プロバイダーやメールサーバーに送信件数の制限がある場合に、一度に送信する件数と送信を一時停止する間隔を設定できます。この機能を使うことでサーバーにかかる負担も減らすことができます。

CC、BCC送信


送信したすべてのメールの控え(コピー)を設定したメールアドレスに送信できます。複数のアドレスを指定することも可能です。

HTMLメール作成


HTMLウィザードで簡単にHTMLメール作成できます。すぐに使える250以上のHTMLテンプレート(メルマガ用、年賀状用、グリーティングカード用など)とクリップアート集が付いています。

宛名差込


メール本文に受信者の情報(会社名、所属部署名、役職、氏名、ID番号など)を差し込んで送信することができます。差し込む場所は自由です。

敬称差込

宛先によって異なる宛名を差込むことができます。

挿入文字

データベースにある20項目の内容をそれぞれのメールの本文や件名に挿入して送信することができます。

ファイル添付

複数のファイルを添付して送信することができます。また、添付するファイルを受信者別に指定できます。(複数のファイルも可)

受信者ごとのファイル添付

添付ファイルを受信者別に指定できます。(複数のファイルも可)

メールテンプレート

よく使うメール内容をテンプレートとして保存できます。

送信状況リアルタイム表示

メールの送信中に画面に送信状況が表示されます。

テキストファイル読込

メール内容を別のソフトを使って、テキストファイルとして保存して置けばメールマジックに読み込めます。

メール本文テキスト形式保存

送信したメールの本文をテキスト形式のファイルとして保存できます。

HTMLメールの書き出し

HTMLウィザードで作成したメールをHTMLアーカイブとして書き出すことができます。

SMTP認証

SMTP認証を必要とするSMTPサーバーに接続して送信できます。

SSL/TLS, STARTTLSメール送信

SSL/TLS/STARTTLS接続を必要とするSMTPサーバーに接続して送信できます。

サーバー接続テスト

サーバー設定に問題がないかワンクリックで確認できます。

自動SMTPサーバー設定

ポートなどを設定しないで自動的にSMTPサーバー設定を行えます。

テスト送信

自分のメールアドレス等あらかじめテスト送信先として設定してテスト送信できます。

プレビュー

メールの送信前に実際に送信されるメール(差し込まれるデータも含めて)を画面で確認できます。

外国語対応文字コード

殆どの外国語の文字を送信できます。(英語、中国語、韓国語、ロシア語、アラブ語など)

ID番号差込

会員番号など桁数を指定して本文文頭に差し込むことができます。

送信除外

送信するアドレスを設定して、そのアドレスのみにメールを送ることができます。

データ(送信先など)抽出(検索)

データベースにあるすべてのデータ(送信先、名前、会社名など)を検索機能で絞り込むことができます。

グループ機能

必要なデータを「年齢、職業、性別」などのグループ毎に区別して送信することも可能です。

自動グループ振り分け機能


データベースに入っているデータをすでに準備しているグループに自動的に振り分けることができます。データを読み込むときにも自動的に振り分けることができます。

自動改行文字数設定

ウインドの幅をマウスで調整するだけで行の文字数を設定できます。数字入力を使って設定することもできます。

ファイルを使って重複データを削除


テキストまたエクセルのファイルの内容をメールマジックのデータベースと比較して、そのファイルにあるアドレスなどのデータと一致する項目をデータベースから自動的に削除することができます。

メール配信停止機能


メール配信停止機能を使うことでこれからDMなどのメールを受けたくない受信者を自動的にデータベースから取り外すことができます。

重複アドレス抽出


重複データを自動的に検索し、下位のデータを自動的に削除する「自動削除」と、削除データをユーザーが指定する「手動削除」の2つの方法を利用できます。

複数サーバー設定登録


100 のサーバー(アカウント)設定を記憶し送るメールに合わせて記憶した設定の中から自由に選んで設定することができます。

送信ログ


メールを送信した記録がすべてテキストファイルとして記録されます。メール送信の時、ログの記録を画面にリアルタイムで表示できます。メールを送信するたびに自動的にログファイルを保存することができます。

エクセル、テキスト、csvファイルインポート


エクセル、Outlook、Windows Mail、などで準備したデータを書き出してメールマジックに読み込むことができます。

差出人(From)変更


メール送信の際に差出人(From)をメールごとに変更できます。(SMTPサーバーによってはこの機能を利用できない場合があります。)

返信先の設定


返信のメールが差出人のアドレスと別のアドレスに届くように設定できます。

メール本部の印刷

テキストメールとHTMLメールの印刷が可能です。

データベースの印刷


印刷されるフィールドの調節、マージン設定、高さの設定、カラーやフォントの設定など詳細に設定でき、プリント前にプレビューで印刷イメージの確認も可能です。

データの編集


行の追加/削除、列の入れ替え、データ内容の編集、任意の列においての昇順/降順でのソートなどの編集機能が搭載されています。

メールアドレスチェック


「@」マークがないメールアドレスがないか、全角文字や「、」が含まれているアドレスがないかのチェックをできます。

文字数チェック

メールに入っている文字数を確認できます。

データの検索と置き換え

データベースにあるデータの検索と自動置き換えはExcelと同じように行えます。

複数のデータベースファイルの保存と自動読み込み


データベースは単独保存が可能です。保存されたデータベースは、新規メール作成時に読み込ませることや、メールマジックプロフェッショナル起動時に自動的に読み込ませる設定も可能です。

自動枠作成

枠を入れたいところをマウスで選択して、ワンクリックで枠を作成できます。

自動罫線作成

罫線の記号と長さをセットするだけで簡単に罫線を作成できます。

パスワード機能

メールマジックを立ち上げる際、パスワードが要求されるように設定できます。

日付の自動挿入

今日の日付を自動的にメールの本文の任意のところに挿入できます。日付の形式も設定できます。

自動テキスト機能

自動テキスト機能を使ってメールに指定したテキストを挿入できます。データベースのフィールドの中身によってテキストが表示されるかされないか設定できます。

送信先の条件設定

設定されたテキストを含んでいるメールアドレスのみにメールの送信ができます。例えば「docomo」が入っているアドレスのみに送信できます。

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